こんにちは!
自宅でモンテッソーリ幼児教室を運営しながら、おうちでモンテッソーリ教育を実践しているEduLaboJapan代表のささおらんです。
2歳1ヵ月の長女に突如きた“都道府県ブーム”
きっかけはくもんの日本地図パズル
県の名称と形を知るだけでなく、各地域のことにも興味の幅を拡げられるように”都道府県大図鑑”を購入しました!
今回は購入した”都道府県大図鑑”の魅力をお伝えします。
スポンサーリンク
もくじ
《魅力ポイント1》写真が豊富
2歳と低年齢のうちはイラストより写真の方が理解しやすいお年頃。
どんどんページをめくりたくなる程、たくさんの写真が掲載されています。
実際長女は、ねぶたまつりの写真を指して「わぁ鬼だ!」と言ったり、気になるものがあると「これなぁに?」と質問したりしています。
興味を引き出してくれる写真がいっぱいです。
《魅力ポイント2》視覚的にわかりやすい
各都道府県の地図情報に名産品がイラストで描かれているので、視覚的にとてもわかりやすい。
例えば北海道なら「牛」がたくさん描かれていて長女と「北海道は牛がいっぱいいるね。だから牛のミルクからできるバターが1番多くできるんだね」と、イラストを見ながら説明しやすいです。
一度説明すると北海道のページを見たときに自分から「ほっかいどう、うし、いっぱい」と大人に伝えてくれるようになりました。
《魅力ポイント3》たくさんの情報量
こちらの大図鑑は名産品だけでなく、中学校受験などでも出題される各地域の商業や歴史なども掲載してあります。
そのため小学校にあがっても楽しめ、長く使うことができます。
まとめ
都道府県に興味をもったお子様にはおすすめの”都道府県大図鑑”
ぜひ一冊おうちに置いておいてはいかがでしょうか♪
ABOUT ME
スポンサーリンク
スポンサーリンク